Illustrator(イラストレーター)でメタリックなフォントを描く方法

Illustratorのアピアランス機能を使えば、メタリックに見えるフォントも簡単に作成することが可能です。アピアランス機能はやはり万能ですね。
Illustratorのアピアランス機能を使えば、メタリックに見えるフォントも簡単に作成することが可能です。アピアランス機能はやはり万能ですね。
無料ながらにして、多機能で簡単にメールフォームが設置できるサービスです。有料版もありますが、ちょっとしたものなら無料版で十分に対応出来るのではないでしょうか。http://www.form-mailer.jp/
実際に作成したフォームを上のメニューのcontact部分で採用してみました。
イラストレーターには、様々なブラシがデフォルトで入っていますが、自分で作ったオブジェクトを新規ブラシとして登録することも可能です。今回ご紹介するように三角形を新規登録するだけで、簡単に草を描くことも出来ます。
人物モデル写真素材が無料。こんなサイトは凄くありがたい!http://www.modelpiece.com/
スケッチっぽい感じがどことなくおしゃれです。イラレのアピアランス機能を使えば簡単に作成することができました。IllustratorCS2で作成しています。
こちらの海外サイトを参考にしています。http://vectips.com/tutorials/turn-any-font-into-a-sketch-font/
適当な文字を入力するだけで勝手に様々なタイポグラフィーを作成してくれます。(日本語には対応していません。)
画像ジェネレーター系をもう一つ。http://www.chami.com/html-kit/services/imge/
せっかくすごいフォトショップブラシをダウンロードしても単色使用ではいまいち。そんな時は、ベクトルマスクを使用して、グラデーションなどでブラシを表現してみてはいかがでしょうか?
オンラインプリントsnapfishというサイトから写真の現像を注文。お店に出すよりもかなり安いし、ネット上で注文できて結構便利。https://www4.snapfish.jp/snapfishjp/welcome
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