Illustratorで芝生っぽいテキストエフェクトに仕上げる方法
Illustratorで芝生っぽいテキストエフェクトはネット上でよく見かけていたので一度やってみたいと思い試してみました。
Illustratorで芝生っぽいテキストエフェクトはネット上でよく見かけていたので一度やってみたいと思い試してみました。
Illustrator(イラストレーター)のパスのオフセット機能を使えば袋文字を簡単に作成することが出来ます。この機能を使ったタイポグラフィの作り方です。難しいことは特にしていませんので、数分で作成できるのではないでしょうか。
キャノンのフォトブック作成サービス「フォトプレッソ」が少し気になる…
windowsXPからwindows7にパソコンを切り替えた際に、windowsXPで使用していたillustrator10をwindows7でも使用するべくインストールしたところ、イラストレーターのファイルをいざ開いてみると、あるはずのテキスト部分のみ消えているではありませんか!何故かと考えましたが、答えは簡単で、illustrator10発売時にwindows7は当然無かった訳で互換性が無かったんだろうと思います。まぁサポートされているはずもないので、不具合が起こっても仕方ありません。 諦めかけましたが、解決法がありましたので、メモしておきます。
メモ:無料web素材「スタイライズ」http://www.styraise.com/
イラストレーターでオブジェクト同士をピッタリくっ付けたい時、どのような操作をされているでしょうか?すごく基本的な方法だと思いますが、今までこの方法を知らなかった私にとっては、まさに目からウロコでした。
youtubeの音データをMP3で保存できるサイトhttp://2conv.com/URLをコピペして、「next」ボタンで完了。
一瞬どのように作るのかと思えるフェンスでも、基本的な機能を組み合わせれば簡単に描くことが可能です。その手順をメモしておきたいと思います。
ネタ元はこちらの海外サイトです。http://www.vectordiary.com/illustrator/wire-fence-tutorial/
Illustratorのアピアランス機能を使えば、メタリックに見えるフォントも簡単に作成することが可能です。アピアランス機能はやはり万能ですね。
イラストレーターには、様々なブラシがデフォルトで入っていますが、自分で作ったオブジェクトを新規ブラシとして登録することも可能です。今回ご紹介するように三角形を新規登録するだけで、簡単に草を描くことも出来ます。
人物モデル写真素材が無料。こんなサイトは凄くありがたい!http://www.modelpiece.com/
スケッチっぽい感じがどことなくおしゃれです。イラレのアピアランス機能を使えば簡単に作成することができました。IllustratorCS2で作成しています。
こちらの海外サイトを参考にしています。http://vectips.com/tutorials/turn-any-font-into-a-sketch-font/
スタンプやハンコを押したような、少しかすれた感じをイラストレーターで再現する方法です。不透明マスクの機能を使えばあっという間に作成することができます。
ペパボの電子書籍をオンラインで作成できる「パブー」が面白そうhttp://p.booklog.jp/
先日、イラレでリボンを描く方法をご紹介しましたが、滑らかな感じリボンを描く場合はどうするか…今回はその方法についてご紹介したいと思います。IllustratorCS5で作成した場合です。
スラムダンクの続きを書かれているサイトhttp://blog.livedoor.jp/jungle123/完成度かなり高くて面白い…
イラストレーターで四角形の対角線部分だけが角丸のオブジェクトを描くときや、タブのような四角形の上の部分だけが角丸のオブジェクトを描くときなど、簡単なようで意外と、どのように描いていいのかと迷うことがあります。様々な方法があると思いますが、その書き方をメモしておきます。
AdobeCS5風のアイコンが簡単に作成できるアイコンジェネレーターhttp://icon-generator.net/
久々の更新となってしまいましたが、今回は以前書いた記事に対して、イラレのCS5ではどうするの?というコメントを頂きましてCS5編として書かせて頂きました。ご参考になれば幸いです。
以前書いた記事内容はこちらです。http://forty-n-five.boy.jp/blog/2008/09/illustrator_2.php
世界最大の旅行予約サイト「エクスペディア」が日本に本格的に進出したらしい…
Illustrator(イラストレーター)のアピアランス機能は何かと便利です。先日もアピアランスについて取り上げましたが、この機能を使って窪んだようなテキストを作る方法のご紹介です。Tipsが詳細されているサイト(英語)がありましたので、試してみました。
今回ご紹介するのは、バージョン10で行った場合です。他のバージョンではやり方が異なる場合があります。
今回ご紹介するのは、非常地味な小技といったところでしょうか。Illustratorを起動させ、まず最初に行うことは、アートボードの設定だと思います。(※アートボード…作業するスペースのこと。要は黒枠です。)A4、A3とか或いはカスタムで設定すると思います。そして、例えば、このアートボードの大きさでトンボを描きたい時や、イラレ上で作業して、最後にクリッピングマスクでアートボードぴったりにマスクをかけたい時、こんな状況の時、これまでは、矩形ツールからその大きさの四角形を描き、拡大して、アートボードに合わせるというなんともアナログなやり方をしていました。そこで、なんとか一発でアートボードぴったりの枠が一瞬で描けないものかと悩んでましたが、その方法がありましたのでご紹介します。
Photoshopで画像の端をめくれた感じにするチュートリアルは数多く紹介されていますが、Illustratorの場合はどうすればいいのかと考えた時に、上記のように、いとも簡単にめくれた感じを表現する方法がありました。そのやり方をメモしておきたいと思います。
非常に簡単な作業で、アクアボタンっぽいものが作成できます。ってことでやり方をメモメモっと。今回はイラストレータで作ります。
以前紹介したFlash(flaファイル)を無料で配布しているサイトの姉妹サイトです。こちらもすごいです!ベクター形式の画像が無料でダウンロード出来ます。
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